目もと・二重まぶた 美容整形Q&A

目もと全般 Q&A

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目もと・二重まぶたの美容整形の施術全般に関するQ&A。

目もと全般 Q&A

両目を一緒に手術しても、目は見えますか?

二重術の場合、眼球の手術ではありませんから、「目が見えないのでは?」「視力が悪くなるのでは?」といったことはありません。逆に、軽度の逆さまつ毛や眼瞼下垂の人の場合、二重まぶたに整える方法で目が見えやすくなり、眼球をまつ毛で傷つけることもなくなります。

歳をとった時、不自然になったりしませんか?

「整形した箇所だけ歳をとらないで、その部分だけあとから目立ってしまうのでは?」と心配される方もいるようですが、手術をしても年月が経てば、それなりにその部分も歳はとります。また、まわりの皮膚になじんでくるので、より自然な状態になってきます。

二重にすると目に傷跡が残りませんか?

当院ではまぶたの状態や希望する二重のタイプに合わせて3通りの方法があり、すべて傷跡は残りません。
「埋没法」は、メスをまったく使わず、まぶたを2~3箇所縫合します。針をさしたような小さな跡ができますが、数日で消えるので傷跡は残りません。
「マイクロ切開法」は、上まぶたの1ケ所を3~5ミリ程度切開しますが、二重のラインの一部となるので自然になります。
「切開法」は、切開する線が二重のラインとなります。切開した傷は一般的に1カ月程度赤くなりますが、メイクをすればかくれる程度です。その後「赤み」は消失し、最終的には白い線となり、メイクをしていない状態でもわからないくらいまでになります。自然な二重の人でも二重のラインは線(しわ)があります。その状態と区別できないくらいの線となります。

気に入らない場合、元に戻せますか?

何かの事情で「元の目に戻したい」「二重の幅を変えたい」という方はご相談下さい。ご希望にあった二重に再修正したり、元のまぶたの状態に戻せます。他の病院で二重まぶたの手術を受けた方で、「気に入らなくて悩んでいる」「思い通りに治したい」というご相談や修正も受け付けています。相談はいつでも無料で行っているので気軽にご予約下さい。また、「元の目に戻したい、二重を小さくしたい」という方は早めに来院をして下さい。期間が長くあきすぎたり、手術法によっては修正できない場合があります。

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監修医情報
大塚美容形成外科・歯科 総院長

石井秀典

(いしいひでのり)

経歴 2000年 帝京大学医学部 卒業/2000年
帝京大学医学部形成外科 入局
2005年 杏林大学病院 形成外科 入局
2006年 大塚美容形成外科 入局
2006年 医学博士号 学位取得
2022年 大塚美容形成外科 総院長就任
帝京大学医学部 形成外科 非常勤講師
資格・取得専門医 医学博士
日本形成外科学会専門医
日本美容外科学会専門医(JSAPS認定)
アラガン社ファカルティ(ボトックス・ヒアルロン酸注入指導医)
所属学会・団体 日本美容外科学会(JSAPS)正会員
日本形成外科学会会員
国際形成外科学会会員
日本頭蓋顎顔面外科学会
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