眠そうな目の悩みやご相談

眠そうな目の悩みやご相談

眠たそうな目(眼瞼下垂)

重たいまぶたを軽くして、イメージ通りの二重に。

眼瞼下垂(がんけんかすい)とは?

眼瞼下垂とは?

眠たそうな目(眼瞼下垂)

眼瞼下垂とは、上まぶたを開けようとしても目の開きが弱く、開きにくくなっている状態のことを指す病名です。

通常は目を開いた時に、上まぶたが角膜という黒目の部分に0.5~1mm程度かぶさっています。そこよりも下がっている状態が眼瞼下垂とされ、症状によって軽度・中程度・重度と3段階に分かれます。

瞳孔が隠れない軽度の眼瞼下垂は生活に支障がありませんが、上まぶたが瞳孔よりも下にかぶさると視野が狭くなるなどの症状が出るため、保険適用手術が可能となります。

以上が医学的に眼瞼下垂という病名を診断される基準ですが、現代では目の開きが弱いこと自体も眼瞼下垂とするケースがあります。例えば「一重まぶたの人」は生まれつき目の開きが弱く、病気とは認定されませんが、眼瞼下垂の状態であると言う医師もいます。

眼瞼下垂は、男性よりも女性の方が多く罹患するといわれています。女性は、アイメイクやメイクオフの際に物理的な刺激を上まぶたに与えてしまいがちで、それが原因だと考えられています。

眼瞼下垂の原因

眼瞼(まぶた)の構造眼瞼(まぶた)の仕組み

先天性(生まれつき)の眼瞼下垂

眼瞼下垂には、先天性(生まれつき)のものと後天性のものがあります。先天性眼瞼下垂の主な原因は、まぶたを直接持ち上げる筋肉(眼瞼挙筋とミューラー筋)が生まれつき弱いというものです。

あとは脳神経の異常で、動眼神経麻痺のような目を開く神経に麻痺が起きている方は眼瞼下垂になります。先天性の眼瞼下垂で重度の場合は、視力が悪くなる可能性があるため、子供の頃に手術を行います。

後天性の眼瞼下垂

後天性眼瞼下垂の一番の原因は加齢性の眼瞼下垂です。加齢は誰にでも起こるため、そういう意味では誰でも眼瞼下垂になる可能性があります。もともとは普通に開いていた上まぶたが老化とともに少しずつ下がってきます。まぶたを上げる上眼瞼挙筋の末端部にある瞼膜が瞼板(けんばん)から外れてしまうことが原因となります。

次にハードコンタクトレンズを長期使用することによって起きる「ハードコンタクトレンズ眼瞼下垂」。

あとは、後天的に罹患する神経の病気(重症筋無力症や脳の動脈瘤、脳梗塞など)で眼瞼下垂になるケースがあります。さらに、目を開くための筋肉の病気が原因で起きる眼瞼下垂もあります。

先に説明した潜在的な眼瞼下垂である一重まぶたの方(先天性)が、加齢(後天性)すると、早くに症状が現れることがあります。

眼瞼下垂の症状

正常なまぶたと眼瞼下垂状態のまぶた眼瞼下垂の症状

眼瞼下垂の症状としては、まぶたが重たい、視野が狭くなる、目が開きにくい、疲れ目などが挙げられます。
眼瞼下垂の症状が進行している患者さんのなかには、テレビを観る際に上まぶたにセロハンテープを貼っている方もいらっしゃいます。

また、美容的な特徴としては、目の開きが悪く無理に眉毛を上げるため、額にシワができやすくなります。更に、眼精疲労、肩こり、頭痛、頭が重たい感じ(頭重感)などの症状があらわれることもあります。

二重まぶたの方は眼瞼下垂が進むにつれて二重の線が浅くなり、やがて線が消えてしまいます。同じように、若い時に埋没法で二重にした一重まぶたの人が年を取って眼瞼下垂が進行すると、二重の線が取れてきます。
さらに上眼瞼にくぼみができると、とても老けて見えてしまいます。上眼瞼の中にある挙筋腱膜(きょきんけんまく)の上には脂肪が乗っていますが、眼瞼下垂は腱膜が瞼板から外れている状態で、脂肪も一緒にずれて奥に引っ込むため、くぼんでしまいます。

眼瞼下垂にならないためのセルフケア

眼瞼下垂にならないためのセルフケア

物理的な刺激が一番良くないため、まぶたをこすらないようにしてください。お化粧を落とすときには、なるべく力を加えないでソフトに落としてください。

また紫外線も物理的な刺激になってしまうため、日焼け止めを塗る・サングラスをかける・帽子をかぶるなどの日焼け防止対策を行ってください。
花粉症の方はかゆみで目をこすりやすいため、目薬を適切に使ってこすらないようにしましょう。

眼瞼下垂の保険診療と自由診療(自費診療)の違い

保険診療と自由診療の判断基準

まずは保険適応になる症状かどうかが挙げられます。中等度以上の眼瞼下垂でないと保険適用は受けられません。それ以外は自由診療(自費診療)となります。

保険診療の場合

保険診療で手術を行う場合は、目を開くという機能の改善が目的になるため、二重まぶたの仕上がりに関しては問題にしません。まぶたの美しさは求めてられていないのです。
しかし、眼瞼下垂の手術は同時に術後に二重まぶたになってしまう、二重形成の手術でもあります。二重まぶたを形成する「二重切開術」と同じ場所を切開します。

実際には美容的なことを考えて、保険診療のなかでもキレイに仕上げようと手術する医師もいるとは思いますが、仕上がりの美しさは求められていないため、何も考えずに手術を行う医師もいます。

目を開ける機能の改善だけ目指して手術すると、オーバーコレクション(過矯正)といって目が開き過ぎるように治療されてしまうことがあります。いわゆるビックリ目ですね。そうすると眉毛が下がりすぎて、無表情のような変な表情になることがあります。

自由診療の場合

美容整形のクリニックでは自由診療となります。美容整形クリニックは、二重まぶたをご希望される方が多いため、二重手術に関して多くの経験を持っています。機能の改善はもちろん、どうしたら術後に美しく仕上がるかを経験として知っており、それに伴う技術も確立しています。

また、「一重まぶたの人」のような病気と認定されないレベルの眼瞼下垂の方でも、自由診療では治療の対象となります。

大塚美容形成外科の自由診療

経験豊富なドクターによる見た目の美しさにこだわった仕上がり

大塚美容形成外科は、二重まぶた手術の経験が豊富にあり、できるだけ左右差が出ないように手術を行っています。

当院では、二重まぶたの美容治療に来られる患者さまが非常に多く、ドクターはたくさんの症例を経験しています。形成外科専門医としての経歴も長く、患者さまそれぞれの症状を診て、治療を適切に判断します。

日帰りでの施術が可能です

保険診療では入院がセットになっている医療機関がありますが、自費診療は原則日帰りです。私達は特に入院が必要な手術ではないと考えています。

手術で失敗しないために

手術で失敗しないために

まず大事なのは、ドクター選びです。
眼瞼下垂の手術は保険診療でも行っている手術なので、形成外科の専門医を持っていることは必須条件です。

なおかつ美容外科クリニックで働いているドクターが一番良いと思います。眼瞼下垂の手術は、目の開きを改善すると同時に、二重を形成する手術なので美容的なセンスと経験は絶対に必要です。

手術を受ける際の注意点とは

手術を受ける際の注意点とは

程度にもよりますが、眼瞼下垂の方が埋没法を受けると、かえって目が開きにくくなり、眠たい目つきになる人がいます。

また、額のシワ取りボトックスも受けないほうが良いでしょう。眼瞼下垂の方は、無理に眉毛を上げることで目が開いた状態を維持していますが、同時に額にシワができます。そのような方がボトックスを額に打つと、筋肉が動かなくなって眉毛が下がり、目が余計に開かなくなってしまうため、視界が狭くなる可能性があります。

術後の仕上がりに納得できない場合は?

術後の仕上がりに納得できない場合は?

機能の回復ではなく、見た目の美しさや仕上がりを修正する再手術は、保険診療ではなく、自由診療のクリニックから探すことをおすすめします。

施術の結果に納得がいかず、再手術を希望される際は、できればインターネット上ではなくリアルな口コミを参考にして医療機関を探してください。
個々の症状が違うため、ネット上の症例写真だと、あてにならない場合があります。

さらに実際にカウンセリングを受けて、そのドクターができる事とできない事を明確にするかどうかを確認してください。
例えば、患者さまに無理そうな二重の幅を求められたときに、良い結果にならないだろうということをきちんと伝えて、時には手術を断るドクターは良い医師であると言えます。

何でもやりますよというドクターは、あまり良くありません。ちゃんとしたドクターを見極めることが大切です。

施術方法について

症例写真

イージースクエア埋没法

  • 施術前
  • 施術後(2週間後)
施術詳細(リスクと副作用)
手術名
二重術

術式
埋没法

術式詳細
1点瞼板固定法

費用
片目(初回)…¥30,000
両目(初回)…¥35,000

片目(2回目以降)…¥40,000
両目(2回目以降)…¥60,000

リスク
二重の消失、縫合糸膿瘍等の感染症、埋没した糸の透見(皮膚から透けて見える)、目の異物感等

副作用
1.術後の腫脹
大きな腫れは2~3日程度、小さな腫れは1週間程度あります。
2.内出血
術後に内出血を起こす可能性があります。通常は2週間程度で自然に消失します。
3.目の違和感
術後1週間程度は目が引っ張られる感じがあります。
4.術後痛み
手術当日から翌日にかけては手術による痛みが出現する可能性があります。

リスクと副作用に対する予防
術後の感染症に対する予防的投与として抗生剤を処方します。術後の痛みに対して鎮痛剤と共に胃粘膜保護剤を処方します。術後の腫脹を軽減するために術後2日間の瞼に対するアイシングを推奨しています。

二重が取れるリスク
1点瞼板固定法は2~3か月で二重が取れることが多いです。埋没法で二重を作る場合は2点瞼板固定法が基本的な術式となり、本術式はお試しの二重術と考えて下さい。

ドクターコメント
大塚美容形成外科のこだわり大塚院院長
石井 秀典 医学博士
もともと奥二重でした。自然な感じで二重幅を作りたいということで、末広型の二重となるように幅を設定しました。手術は埋没法の1点固定で行いました。手術後2週間ですがほとんど腫れていない状態となっています。

ナチュラル埋没法

Pick up症例
  • 施術前
  • 施術後
施術詳細(リスクと副作用)
手術名
二重術

術式
埋没法

術式詳細
2点瞼板固定法

費用
2点
片目…¥50,400
両目…¥84,000
3点
片目…¥75,600
両目…¥126,000

リスク
二重の消失、縫合糸膿瘍等の感染症、埋没した糸の透見(皮膚から透けて見える)、目の異物感等

副作用
1.術後の腫脹
大きな腫れは4~5日程度、小さな腫れは2週間程度あります。
2.内出血
術後に内出血を起こす可能性があります。通常は2週間程度で自然に消失します。
3.目の違和感
術後1週間程度は目が引っ張られる感じがあります。
4.術後痛み
手術当日から翌日にかけては手術による痛みが出現する可能性があります。

リスクと副作用に対する予防
術後の感染症に対する予防的投与として抗生剤を処方します。術後の痛みに対して鎮痛剤と共に胃粘膜保護剤を処方します。術後の腫脹を軽減するために術後2日間の瞼に対するアイシングを推奨しています。

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ドクターコメント

大塚美容形成外科のこだわり大塚院院長
石井 秀典 医学博士
奥二重の方でアイテープを使用して二重を作っていたようですが皮膚が伸びてきた感じがするとのお悩みで来院されました。できるだけ自然な二重を希望されていました。瞼の皮膚は薄く、眼瞼挙筋が少し弱い方でした。このような方に対して固定力が強く固定部位が増える術式は適していないため、標準的な埋没法2点留めを行いました。瞼の皮膚が薄く、脂肪も多くない場合ではナチュラル埋没法で二重が戻ってしまう可能性は少ないです。また、術前のシミュレーションでも希望のラインが取れやすいか取れにくいかの判別もいたします。術後は左右対称の仕上がりになりました。

フォーエバーブリリアント埋没法

Pick up症例
  • 施術前
  • 施術後(3週間後)
施術詳細(リスクと副作用)
手術名
二重術

術式
埋没法

術式詳細
3点連結瞼板固定法

費用
3点連結(5年保証)
片目…¥90,000
両目…¥150,000
4点連結(10年保証)
片目…¥150,000
両目…¥250,000

リスク
二重の消失、縫合糸膿瘍等の感染症、埋没した糸の透見(皮膚から透けて見える)、目の異物感、左右差等

副作用
1.術後の腫脹
大きな腫れは4~5日程度、小さな腫れは2週間程度あります。
2.内出血
術後に内出血を起こす可能性があります。通常は2週間程度で自然に消失します。
3.目の違和感
術後1週間程度は目が引っ張られる感じがあります。
4.ドライアイ
術後は目の開きが大きくなるため眼球の乾燥感が出現する可能性があります。
5.術後痛み
手術当日から翌日にかけては手術による痛みが出現する可能性があります。

リスクと副作用に対する予防
術後の感染症に対する予防的投与として抗生剤を処方します。術後の痛みに対して鎮痛剤と共に胃粘膜保護剤を処方します。術後の腫脹を軽減するために術後2日間の瞼に対するアイシングを推奨しています。左右差に対しては術前に十分なシミュレーションを行いご本人が納得した状態で施術を受けるように取り組んでいます。

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ドクターコメント

大塚美容形成外科のこだわり大塚院院長
石井 秀典 医学博士
20代後半のモニターさんです。術後の大きな腫れは4~5日ほどですが、小さな腫れがひくのには2~3週間ほどかかります。術後6カ月の状態では、二重ラインはより自然な感じになっています。
目を閉じても凹みやポコッとしたでっぱりも出来ません。目を強くつぶった状態でも不自然な凹みはありません。

マイクロ切開法B

Pick up症例
  • 施術前
  • 施術3週間後・閉じた状態
施術後(3週間後)
施術詳細(リスクと副作用)
手術名
二重術

術式
マイクロ切開B

術式詳細
小切開重瞼術+脱脂術+2点瞼板固定法による埋没法

費用
マイクロ切開法B(5年保証)
片目…¥196,000
両目…¥280,000

リスク
傷跡、二重の消失、感染症、まぶたの陥没

副作用
1.術後の腫脹
大きな腫れは4~5日程度、小さな腫れは2週間ほどです。
2.内出血
術後に内出血を起こす可能性があります。通常は2週間程度で自然に消失します。
3.傷跡
傷跡は術後1~2か月程度赤くなります。
4.術後痛み
手術当日から翌日にかけては手術による痛みが出現する可能性があります。

リスクと副作用に対する予防
術後の感染症に対する予防的投与として抗生剤を処方します。術後の痛みに対して鎮痛剤と共に胃粘膜保護剤を処方します。術後の腫脹を軽減するために術後2日間の瞼に対するアイシングを推奨しています。

傷跡に対する予防
小切開二重術は二重の線に沿って5mm程度の切開を行います。傷跡はステロイド含有軟こうを短期間使用することで赤みを抑えることができます。また、術後は紫外線ケアをすることで術後の色素沈着を抑えることができます。

まぶたの陥没に対する予防
手術適応があるかしっかりと診察してから適応のある方に対して本術式を行います。また、脂肪の切除量を調節しながら手術を行います。調節とは具体的には手術中に座位(起き上がった状態)の状態を確認しています。

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ドクターコメント
大塚美容形成外科のこだわり大塚院院長
石井 秀典 医学博士
まず、埋没法の2点法により二重ラインを作成します。ここで一度、二重ラインを確認してもらいます。問題なければ脱脂術を行います。脱脂術は5mmの切開から眼窩脂肪のみを切除します。
さらに、切開を有効にするために二重の固定(切開法と同じ固定)を行います。埋没法による固定と切開法による固定のダブル固定により二重も取れにくくなり、術後は腫れぼったい感じは無くなり、切開部分はほとんどわかりません。

切開法(挙筋固定)

施術前
  • 施術後
  • 施術後(閉じ)
施術詳細(リスクと副作用)
手術名
二重術

術式
切開式重瞼術

術式詳細
全切開法及び挙筋固定法

費用
切開法(挙筋固定)
片目…¥287,000
両目…¥410,000

リスク
切開線が目立つ、左右差、二重の消失、縫合糸膿瘍等の感染症、目の異物感等

副作用
1.術後の腫脹
大きな腫れは2週間程度、小さな腫れは1~2か月程度あります。
2.内出血
術後に内出血を起こす可能性があります。通常は2週間程度で自然に消失します。
3.傷跡
術後1~2か月程度切開線は赤くなります。メイクで隠せる程度の赤みです。
4.目の違和感
術後1週間程度は目が引っ張られる感じがあります。
5.ドライアイ
術後は目の開きが大きくなるため眼球の乾燥感が出現する可能性があります。
6.術後痛み
手術当日から翌日にかけては手術による痛みが出現する可能性があります。

リスクと副作用に対する予防
術後の感染症に対する予防的投与として抗生剤を処方します。術後の痛みに対して鎮痛剤と共に胃粘膜保護剤を処方します。術後の腫脹を軽減するために術後2日間の瞼に対するアイシングを推奨しています。

傷跡に対する予防
切開線を完全に無くすことは不可能ですが、出来るだけ目立たなくさせるために皮膚などの組織切除量を最小限に抑える工夫をしています。また、術後にはステロイド軟こうによる処置をしていただきます。
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ドクターコメント
大塚美容形成外科のこだわり大塚院院長
石井 秀典 医学博士
33歳のモニターさんです。施術後はまぶたを閉じている時でも傷は分かりにくくなっています。よく見ると切開線は分かりますが、もともと二重だった人との区別はできないレベルだと思います。このモニターさんはまぶたが厚いことも気にされていたのでROOFいという脂肪も切除しています。術後では自然な二重となりまぶたの厚みも軽減しています。

眼瞼挙筋短縮法(眼瞼下垂の手術)

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  • 施術前
  • 施術後(1カ月後)
施術後(3カ月後)
施術詳細(リスクと副作用)
手術名
眼瞼下垂術

術式
挙筋腱膜短縮術

費用
眼瞼下垂術
片目…¥350,000
両目…¥500,000

リスク
感染症、皮下出血、後戻り、左右差、傷跡、ドライアイ

副作用
1.術後の腫脹
大きな腫れは4~5日程度、小さな腫れは1~2か月程度あります。
2.内出血
術後に内出血を起こす可能性があります。通常は2週間程度で自然に消失します。
3.傷跡
傷跡は術後1~2か月程度赤くなります。
4.術後痛み
手術当日から翌日にかけては手術による痛みが出現する可能性があります。

リスクと副作用に対する予防
術後の感染症に対する予防的投与として抗生剤を処方します。術後の痛みに対して鎮痛剤と共に胃粘膜保護剤を処方します。術後の腫脹を軽減するために術後2日間の瞼に対するアイシングを推奨しています。

傷跡に対する予防
眼瞼下垂の手術後には切開した傷があります。当院では傷跡が目立たないように切開線のデザインや皮膚切除量を調節して手術を行っています。傷跡はステロイド含有軟こうを短期間使用することで赤みを抑えることができます。また、術後は紫外線ケアをすることで術後の色素沈着を抑えることができます。

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ドクターコメント

大塚美容形成外科のこだわり大塚院院長
石井 秀典 医学博士
20代の男性モニターさんです。ぱっちりとした二重にしたいとご来院いただきました。現在の状態は一重まぶたですが、目はしっかりと開いています。しかし、シミュレーションで二重にすると目の開きは悪くなってしまい、眠たそうな目つきになります。この状態だと埋没法で二重にすることができません。
術前は二重のラインがうっすらありますが、力を入れて目を開いても一定以上は開かない状態でした。術後1ヶ月後には、腫れの引き方に個人差はありますがまだ小さな腫れは残っています。しかし、意識しなくても目は大きく開くようになりました。3ヶ月後には小さな腫れもひき、しっかりとした二重のラインになりました。

大塚美容のこだわり

大塚美容形成外科 当院のこだわり 大塚院院長
石井秀典 医学博士
機能はもちろん、見た目を大切にしています

眠たそうな目とは瞼が完全に開ききっていない状態です。この状態を眼瞼下垂といいます。眼瞼下垂の原因には筋肉が弱い場合と腱膜が離れている場合の2種類があります。カウンセリングにてどちらのタイプなのか診察し、手術方法を説明していきます。

眼瞼下垂の手術は保健医療でも行っておりますが、保健医療の手術では機能が優先され、見た目は二の次です。逆に、そうでなければ保健は認められません。当院では保健医療で眼瞼下垂の手術をしてきた医師が美容的な観点を重視して手術を行っています。

大塚院院長大塚院金沢院京都院

石井 秀典医学博士Hidenori Ishii M.D. , Ph.D.

大塚院院長 石井 秀典医学博士 大塚美容外科 石井 秀典医学博士ブログ
略歴
平成12年 帝京大学医学部 卒業
平成12年 帝京大学医学部形成外科 入局
平成17年 杏林大学病院 形成外科 入局
平成18年 大塚美容形成外科 入局
平成18年 医学博士号 学位取得

帝京大学医学部 形成外科 非常勤講師
美容形成外科歴 20年

所属学会・団体
日本形成外科学会会員
日本美容外科学会(JSAPS)正会員
日本頭蓋顎顔面外科学会
日本創傷外科学会
国際形成外科学会会員
取得専門医
日本美容外科学会専門医(日本美容外科学会(JSAPS)認定)
日本形成外科学会専門医
医学博士
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