大塚美容形成外科・歯科のご紹介

たるみ Q&A

リフトアップ・目もとのたるみ取り・フェイスラインなど、たるみの施術に関するQ&A。

たるみ Q&A

トータルフェイシャルトリートメント

施術後どのぐらいで効果を実感できますか?

注入量などで個人差はありますが、ヒアルロン酸は注入直後から、ボトックスは注入後3日~4日後ぐらいから効果を実感して頂けます。

ダウンタイムはありますか?

ダウンタイムはありません。すぐに日常生活を送って頂けます。

脂肪吸引(フェイスライン)

二重あごで悩んでいます。

頬やあごについた脂肪は部分痩せしにくい部位ですが、脂肪吸引なら気になる部分の脂肪をしっかりと吸引し、理想的なフェイスラインを実現することができます。

入院は必要ですか?

施術当日は患部を圧迫する必要があるため、包帯が必要となります。当院では一泊の入院をおすすめしていますが、見た目を気にしない方でしたら日帰りも可能です。

糸を使ったリフトアップ

スピーディミントリフト(糸)

顔全体のたるみやくぼみが気になっています。

スピーディミントリフトは頬やフェイスラインのたるみ改善だけでなく、頬のくぼみの解消、あごのたるみや眉毛の下垂解消等にも適しています。

ダウンタイムはどのぐらいですか?

スピーディミントリフトは腫れなどのダウンタイムは1~2日程度、傷跡も全く目立ちませんので、すぐに日常生活を送って頂けます。

リフトアップ

フェイスリフト

ダウンタイムはどのぐらいですか?

約4日~5日程度で、翌日からお化粧が可能です。入院の必要はなく、翌日に再診と1週間後の抜糸で完了となります。フェイスリフトは休みは取れないけれども「たるみ」をしっかりと治したい方におすすめのリフトアップです。

一度の施術でどのぐらい効果が持続しますか?

皮膚処理のみの場合、持続期間は2~5年。SMS筋処理をした場合の持続期間は約5~10年です。ダウンタイムが短いのに効果の期間が長いのが特徴です。
フルフェイスリフト

顔全体がたるんでいるのが気になっています。

フルフェイスリフトは、顔全体のたるみをバランス良く引き上げることができます。「広範囲のしわを解消したい」「フェイスラインをすっきりさせたい」「半永久的効果の施術を希望している」という方におすすめです。

入院は必要ですか?

フルフェイスリフトは全身麻酔で行いますので、2~3日の入院が必要です。施術後1週間後に抜糸の必要があります。

施術の痛みが気になります。

施術は全身麻酔で行いますので、痛みは全く気になりません。施術後も必要に応じて痛み止めを処方いたします。痛みが心配な方はお気軽にカウンセリングにてご相談下さい。

術後、皮膚に引き攣れなどの違和感が出たりしませんか?

当院で行うフェイスリフトの施術は「SMAS法」と言い、皮膚ではなく皮下脂肪の下にある表情性筋膜(SMAS)と呼ばれる筋膜組織を引き上げてリフトアップする施術方法です。この施術方法はドクターの高い技術が必要で、リフトさせる方向が重要となっています。
当院では経験豊富な美容外科医が患者様一人ひとりのお顔に合わせて施術を担当しますので、不自然な引き攣れは起こりませんのでご安心下さい。ただし施術後のダウンタイム中には腫れによる違和感が見られる場合があります。
内視鏡ブローリフト(額)

入院は必要ですか?

内視鏡ブローリフトは全身麻酔で行いますので、1~2日の入院が必要です。また、1週間後に抜糸の必要あります。

どのぐらい腫れますか?

強い腫れは1週間ほどですが、徐々に気にならなくなっていきます。
こめかみリフト

目尻を引き上げるとつり目になりませんか?

こめかみリフトは目尻を引き上げる施術ですので、施術後は少しつり目っぽくなります。

傷跡が目立ちませんか?

施術の際には髪の毛の生え際に沿ってジグザグに切開しますので、切開の線はわかりにくくなっています。施術後は髪の毛で隠せる部位ですので、ほとんど傷跡は目立ちません。

ハイフ ウルトラセルQプラス(HIFU ULTRAcel Q+)

ダウンタイムについて

ほとんどダウンタイムはなく、施術直後からメイクをすることも可能です。まれに赤みが残ることもありますが、数日以内でほぼ消失します。

効果はいつ頃から実感ができますか?

施術直後から効果を実感頂けますが、2~3か月後にコラーゲンが再構築され最長6か月~1年効果が持続します。

何回の施術が必要ですか?

1回の施術でも効果的ですが、効果を維持したいとお望みの場合は、継続して施術を受けられることをお勧めいたします。
※ハイフによる施術は、2週間の間隔で同部位の施術が可能な為、より高いリフトアップ効果を短期間で出していくことも可能です。

副作用はありますか?

施術中に腫れ、うずき感のような痛みがあるかもしれませんが、これは一時的な反応ですので、ご安心下さい。

まぶたのたるみ取り

上瞼たるみ取り(切開法)

まぶたの余分な脂肪も抜去してもらいたいのですが。

カウンセリング後に医師が診察を行い、実際に患者様のお顔を確認した上で、余分な脂肪があると判断した場合、除去いたします。
上まぶたの脂肪を除去しすぎると目元がくぼんで老けた印象になってしまいますので、脂肪を除去する場合は、患者様のお顔のバランスを見つつ、適量を除去します。

術後の傷跡が気になります。

上まぶたたるみ取り(切開法)は、メスを使った切開手術です。なので、術後数日はどうしても患部の腫れが出てしまいます。ですが、傷跡は時間の経過とともに気にならなくなります。
上瞼たるみ取り(FB埋没法)

上まぶたたるみ取り(FB埋没法)のメリットを教えて下さい。

上まぶたたるみ取り(FB埋没法)は、施術時間が短く、ダウンタイムも少ない点が最大のメリットです。また、傷跡もほとんど目立ちません。

上まぶたが大きくたるんでいるのですが…。

上まぶたのたるみが大きい場合は、たるみの皮膚の重さに埋没法の糸が耐えきえない可能性がありますので、上まぶたたるみ取り(FB埋没法)は向いていません。上まぶたたるみ取り(切開法)または眉毛下切開(眉下リフト)をお勧めします。
下瞼たるみ取り(切開法)

どこを切開するのですか?

下まぶたたるみ取り(切開法)は、下まつ毛の生え際を切開して、たるんだ皮膚を切除します。

入院や通院の必要はありますか?

入院の必要はありませんが、1週間後に抜糸の必要があります。
下瞼たるみ取り(脱脂法)

傷跡はどのぐらい目立ちますか?

下まぶたたるみ取り(脱脂法)は、下まぶたの裏側の結膜から切開し、余分な脂肪を取り除くため、施術後の傷跡は全くわかりません。

コンタクトレンズはいつから着用できますか?

患者様の術後経過によって多少の前後はありますが、通常、術後3日後からコンタクトレンズの装着が可能となっております。
下瞼たるみ取り(ハムラ法)

深いしわで悩んでいますが解消しますか?

下まぶたたるみ取り(ハムラ法)は、目元のたるみ・目袋(バギーアイ)・シワをトータルに改善する施術方法です。深いしわにも対応しています。手術の効果も約10年と長期間の改善が望めるメリットも有ります。まずはお気軽にご相談下さい。

施術後の腫れが気になります。

ダウンタイムは1週間程度ですが、腫れが完全に引くには個人差がありますが2週間程度です。

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適切な治療のみご案内いたします。

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当日中に契約を迫ることは一切ありません。

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大塚美容形成外科・歯科では、2018年6月に改正・施行された「医療広告ガイドライン」遵守し、総院長石井秀典医師監修のもと、患者様に正確な情報をお伝えすることを目的とし、当サイトの運用を行っております。


監修医情報
大塚美容形成外科・歯科 総院長

石井秀典

(いしいひでのり)

経歴 2000年 帝京大学医学部 卒業/2000年
帝京大学医学部形成外科 入局
2005年 杏林大学病院 形成外科 入局
2006年 大塚美容形成外科 入局
2006年 医学博士号 学位取得
2022年 大塚美容形成外科 総院長就任
帝京大学医学部 形成外科 非常勤講師
資格・取得専門医 医学博士
日本形成外科学会専門医
日本美容外科学会専門医(JSAPS認定)
アラガン社ファカルティ(ボトックス・ヒアルロン酸注入指導医)
所属学会・団体 日本美容外科学会(JSAPS)正会員
日本形成外科学会会員
国際形成外科学会会員
日本頭蓋顎顔面外科学会
日本創傷外科学会

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