目の下のクマの治療 美容整形Q&A

大塚美容形成外科・歯科のご紹介

目の下のクマの治療 Q&A

注入術やレーザー、たるみ取りなど、目の下のクマの治療に関するQ&A。

目の下のクマの治療 Q&A

ヒアルロン酸注入

一度の施術でどのぐらい持続しますか?

ヒアルロン酸の種類や個人差で違いはありますが、大体6か月~12か月持続します。

どういうシワに効果がありますか?

目元の細かいシワだけでなく、ほうれい線やおでこの深いシワなど、どんなシワにも効果があります。経験豊富な医師が、患者様一人ひとりのお顔に合わせて最適な量を注入します。

Qスイッチルビーレーザー

痛みはありませんか?

施術時にパチッと輪ゴムで弾かれたような痛みがあります。痛みが心配な患者様には、施術前に麻酔クリームを塗布しています。お気軽にご相談下さい。

レーザー照射後はどうなるのでしょうか?

Qスイッチルビーレーザーを照射後、約5~7日程度で薄いかさぶたに。また、新しい皮膚が再生する際に、少し痒みを生じる場合があります。無理にかさぶたを剥がしたり、患部を掻いたりしないように気をつけて下さい。

下瞼たるみ取り(切開法)

どこを切開するのですか?

下まぶたたるみ取り(切開法)は、下まつ毛の生え際を切開して、たるんだ皮膚を切除します。

入院や通院の必要はありますか?

入院の必要はありませんが、1週間後に抜糸の必要があります。

下瞼たるみ取り(脱脂法)

傷跡はどのぐらい目立ちますか?

下まぶたたるみ取り(脱脂法)は、下まぶたの裏側の結膜から切開し、余分な脂肪を取り除くため、施術後の傷跡は全くわかりません。

コンタクトレンズはいつから着用できますか?

患者様の術後経過によって多少の前後はありますが、通常、術後3日後からコンタクトレンズの装着が可能となっております。

下瞼たるみ取り(ハムラ法)

深いしわで悩んでいますが解消しますか?

下まぶたたるみ取り(ハムラ法)は、目元のたるみ・目袋(バギーアイ)・シワをトータルに改善する施術方法です。深いしわにも対応しています。手術の効果も約10年と長期間の改善が望めるメリットも有ります。まずはお気軽にご相談下さい。

施術後の腫れが気になります。

ダウンタイムは1週間程度ですが、腫れが完全に引くには個人差がありますが2週間程度です。

ご予約・ご相談

医師が直接カウンセリングを行い
適切な治療のみご案内いたします。

無理に施術をすすめたり
当日中に契約を迫ることは一切ありません。

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大塚美容形成外科・歯科では、2018年6月に改正・施行された「医療広告ガイドライン」遵守し、総院長石井秀典医師監修のもと、患者様に正確な情報をお伝えすることを目的とし、当サイトの運用を行っております。


監修医情報
大塚美容形成外科・歯科 総院長

石井秀典

(いしいひでのり)

経歴 2000年 帝京大学医学部 卒業/2000年
帝京大学医学部形成外科 入局
2005年 杏林大学病院 形成外科 入局
2006年 大塚美容形成外科 入局
2006年 医学博士号 学位取得
2022年 大塚美容形成外科 総院長就任
帝京大学医学部 形成外科 非常勤講師
資格・取得専門医 医学博士
日本形成外科学会専門医
日本美容外科学会専門医(JSAPS認定)
アラガン社ファカルティ(ボトックス・ヒアルロン酸注入指導医)
所属学会・団体 日本美容外科学会(JSAPS)正会員
日本形成外科学会会員
国際形成外科学会会員
日本頭蓋顎顔面外科学会
日本創傷外科学会

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