ベビーコラーゲンはアメリカ製の製剤で非常に安全性が高いコラーゲン製剤です。製剤の特徴は、Ⅰ型コラーゲンとⅢ型コラーゲンが50:50で配合されており、赤ちゃんの肌のコラーゲン組成に近いため「ベビーコラーゲン」と呼ばれています。
ベビーコラーゲンは皮膚になじみやすいため、とても自然な仕上がりになります。
ベビーコラーゲンは下まぶたのクマ治療に適しています。目の下のクマ部分に注入するだけで皮膚の凹みを改善することができます。目の下のクマがあると疲れ顔に見えてしまいますが、注射だけで疲れ顔を解消することができます。
またベビーコラーゲンは目の上のくぼみ治療にも使われます。
目の下は皮膚が薄いため内出血が起きやすい部位です。カニューレ針は針の先端が尖っていないタイプの針で、血管を損傷する可能性が低く内出血が起きにくいのが特徴です。
カニューレ針を使用することでダウンタイムも短くなるため、当院ではベビーコラーゲンの注入の際、カニューレ針(¥7,700(税込))を同時に使用していただくことをおすすめしています。
For Beauty
目の下の凹みに目の下のクマ治療にはいろいろな方法があります。
クマの状態によって治療法の選択も変わりますし、術後のダウンタイムによってもお勧めの治療法は変わってきますので、患者様の状態とご希望に合わせて最適な治療法をご提案致します。
所要時間 | 20分 |
ダウンタイム | なし |
腫れ・傷跡 | 特になし |
施術の痛み | チクっとする程度 |
入院・通院 | なし |
麻酔 | 必要な方には麻酔クリームを塗布します |
持続性 | 6~12か月 |
洗顔 | 当日から可能 |
シャワー・入浴 | 当日から可能 |
メイク | 当日から可能 |
施術名 | 容量 | 定価(税込) |
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ベビーコラーゲン注入 | 1本1ml | ¥143,000 |
【注入で使用する特殊な注射針】
カニューレ針 1本 ¥7,700
※自由診療のため保険適用外となります。
小さな手術で大きな効果を
創立以来の当院の基本理念です。
患者様の心身のご負担を少しでも取り除くことができる手術の提案をし、また、患者様のご希望をきちんと理解することで、効果を導き出しています。
経験に基づく技術と豊富な症例数
1976年の大塚院開院以来、国内外の多くの学会発表の経験があり、その研究成果や実績を活かした施術を行っています。
医師による丁寧なカウンセリング
当院では医師がカウンセリングを行っています。手術方法だけではなく、メリット・デメリットについても医師が丁寧に説明します。また手術後は、24時間受付OKのメール相談や緊急連絡先にご相談いただけます。
確立された技術力
経験を積んだ形成外科医・美容外科医・歯科医が在籍し、日々技術力の向上に努めています。
また更なるスキルアップのため医師同士の意見交換会も実施しています。
アラガンビューティーアワード
5年以上連続受賞
アラガン社は厚生労働省の認可製品である「ボトックスビスタ®」「ジュビダームビスタ®」といったボトックス製剤とヒアルロン酸製剤を扱っている会社です。
大塚美容形成外科は、アラガン社認定の医療機関です。
当院では、アラガン社ファカルティ(ボトックス・ヒアルロン酸注入指導医)の指導のもと医師が注入を行っております。
アラガンビューティーアワードは、アラガン社が日本における美容医療の発展に貢献したクリニックへ贈る賞、ということで受賞させていただきました。
これからも、大塚美容形成外科は安全性の高い美容医療を提供できるよう努めてまいります。
医師が直接カウンセリングを行い
適切な治療のみご案内いたします。
無理に施術をすすめたり
当日中に契約を迫ることは一切ありません。
大塚美容形成外科・歯科は全国5院。
お近くのクリニックで、
カウンセリング・施術を
お受け下さい。
大塚美容形成外科・歯科では、2018年6月に改正・施行された「医療広告ガイドライン」遵守し、総院長石井秀典医師監修のもと、患者様に正確な情報をお伝えすることを目的とし、当サイトの運用を行っております。
監修医情報 | |
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大塚美容形成外科・歯科 総院長 石井秀典 (いしいひでのり) |
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経歴 |
2000年 帝京大学医学部 卒業/2000年 帝京大学医学部形成外科 入局 2005年 杏林大学病院 形成外科 入局 2006年 大塚美容形成外科 入局 2006年 医学博士号 学位取得 2022年 大塚美容形成外科 総院長就任 帝京大学医学部 形成外科 非常勤講師 |
資格・取得専門医 | 医学博士 日本形成外科学会専門医 日本美容外科学会専門医(JSAPS認定) アラガン社ファカルティ(ボトックス・ヒアルロン酸注入指導医) |
所属学会・団体 | 日本美容外科学会(JSAPS)正会員 日本形成外科学会会員 国際形成外科学会会員 日本頭蓋顎顔面外科学会 日本創傷外科学会 |