乳房縮小(マンマリダクション)Q&A

乳房縮小(マンマリダクション) Q&A

乳房縮小(マンマリダクション) Q&A

大きすぎるバストを縮小して形を整える「乳房縮小(マンマリダクション)」に関するQ&A。

乳房縮小(マンマリダクション) Q&A

授乳に影響が出ないようにしたいです。

当院の乳房縮小では、乳腺組織を損傷しないで乳腺を温存することも可能です。ただし乳腺組織を残す場合は、乳房の縮小サイズが限られてしまい、大幅なサイズダウンは望めません。

バストの大きさが元に戻ることはありませんか?

急激な体重の増加などがない限りは、バストの大きさが元に戻ることはありません。ですが、加齢と共にバストの下垂が見られることはあります。

プールや海には何時から入れますか?

身体を水につけるプールや海水浴は、1ヶ月から可能です。ただし長時間の激しい運動は、傷跡が完全に落ち着くまで控えて下さい。

傷跡は完全に消えますか?

傷跡は完全に消えることはありませんが、年月の経過とともに目立たなくなります。また当院では、傷跡自体を目立たないように施術を行っております。

大きくて下垂しているバストを、小さく形良く修正することは可能ですか?

当院の乳房縮小術では、ただバストを小さくするだけはありません。患者様の身体のバランスを見てバストの大きさを調整し、形を整えますので、ご安心下さい。

乳房縮小と同時に乳輪も小さくしたいのですが。

施術方法によっては可能ですので、詳しくはカウンセリングの際に担当医にご相談下さい。

日帰り手術は可能ですか?

乳房縮小術は全身麻酔で行いますので、1日の入院をお勧めします。消毒のため翌日と抜糸のため1週間後来院が必要です。可能でしたら3日~1週間程度のお休みをお取り頂くことをお勧めします。

バスト・豊胸 Q&Aカテゴリー

ご予約・ご相談

医師が直接カウンセリングを行い
適切な治療のみご案内いたします。

無理に施術をすすめたり
当日中に契約を迫ることは一切ありません。

全国のクリニック

大塚美容形成外科・歯科は全国5院。
お近くのクリニックで、
カウンセリング・施術を
お受け下さい。





当サイトは
医療広告ガイドラインを遵守し、
医師監修のもと情報を掲載しています。


大塚美容形成外科・歯科では、2018年6月に改正・施行された「医療広告ガイドライン」遵守し、総院長石井秀典医師監修のもと、患者様に正確な情報をお伝えすることを目的とし、当サイトの運用を行っております。


監修医情報
大塚美容形成外科・歯科 総院長

石井秀典

(いしいひでのり)

経歴 2000年 帝京大学医学部 卒業/2000年
帝京大学医学部形成外科 入局
2005年 杏林大学病院 形成外科 入局
2006年 大塚美容形成外科 入局
2006年 医学博士号 学位取得
2022年 大塚美容形成外科 総院長就任
帝京大学医学部 形成外科 非常勤講師
資格・取得専門医 医学博士
日本形成外科学会専門医
日本美容外科学会専門医(JSAPS認定)
アラガン社ファカルティ(ボトックス・ヒアルロン酸注入指導医)
所属学会・団体 日本美容外科学会(JSAPS)正会員
日本形成外科学会会員
国際形成外科学会会員
日本頭蓋顎顔面外科学会
日本創傷外科学会

Web予約

LINE登録
クリニック一覧 ▲上へ