お尻の脂肪吸引【症例写真】

お尻の脂肪吸引 症例写真

お尻の脂肪吸引 症例写真

確実に余分な脂肪を落として美しいボディラインに導く「お尻の脂肪吸引」の症例写真を紹介しています。
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お尻の脂肪吸引の
症例写真と施術詳細

  • 施術前
  • 施術後

施術詳細(リスクと副作用)

手術名 脂肪吸引
術式 持続陰圧脂肪吸引
費用
ボディデザイン脂肪吸引
臀部ライン(おしり)…¥418,000
リスク 感染症、皮下出血、傷跡、変形
副作用
1.内出血
術後に内出血を起こす可能性があります。通常は3週間程度で自然に消失します。
2.術後の痛み
脂肪吸引した部位は術後に1~2週間程度の痛みがあります。また、立ち上がる動作や歩き出す動作の時に感じる違和感は1か月程度あります。
3.術後の腫れ
大きな腫れは1~2週間程度、小さな腫れは1か月程度あります。腫れを抑えるために術後は1か月程度、弾性ストッキングを着用します。
リスクと副作用に対する予防 術後の腫れを抑える目的で1日の入院をお勧めしています。入院中は包帯で圧迫できるので術後の腫れを軽減することができます。術後の感染症に対する予防的投与として抗生剤を処方します。

お尻の脂肪吸引の
症例写真と施術詳細

お尻(背面)
  • 施術前
  • 施術後(1ヶ月後)
お尻(横向き)
  • 施術前
  • 施術後(1ヶ月後)

※脂肪吸引(大腿部、下腹部、臀部)、脂肪注入(臀部)をしておりますが、上記画像は一部の部位を掲載しています。

施術詳細(リスクと副作用)

手術名 脂肪吸引
術式 持続陰圧脂肪吸引
費用
ボディデザイン脂肪吸引
臀部ライン(おしり)…¥418,000
リスク 感染症、皮下出血、傷跡、変形
副作用
1.内出血
術後に内出血を起こす可能性があります。通常は3週間程度で自然に消失します。
2.術後の痛み
脂肪吸引した部位は術後に1~2週間程度の痛みがあります。また、立ち上がる動作や歩き出す動作の時に感じる違和感は1か月程度あります。
3.術後の腫れ
大きな腫れは1~2週間程度、小さな腫れは1か月程度あります。腫れを抑えるために術後は1か月程度、弾性ストッキングを着用します。
リスクと副作用に対する予防 術後の腫れを抑える目的で1日の入院をお勧めしています。入院中は包帯で圧迫できるので術後の腫れを軽減することができます。術後の感染症に対する予防的投与として抗生剤を処方します。

- Doctor's Commentドクターコメント - Doctor's Comment

ダイエットと筋トレにより理想な体型を作ることが最良だと思いますが、特に太ももの外側の脂肪を細くすることは難しく、年齢を重ねると脂肪が下の方へ下がってくるため脚にもたるみが生じてきます。
この様な悩みに対して、脂肪吸引をお勧めします。効果的に脚を長く見せるためには、ただ単に脂肪を取るのではなく必要な部分の脂肪を残しつつ綺麗なラインになるように丁寧に脂肪吸引を行います。
臀部も年齢と共に徐々にたるんできます。そうすると、お尻の最も高い位置が下へ移動するため脚は短く見えます。そこで、太もも部分に付いた脂肪を吸引して臀部の腰に近い部分を膨らませることによりヒップアップ効果が期待され、脚の付け根が高まり、脚が細くなるため美脚ラインを作ることができます。
今回のモニターさんは30代半ばです。大腿部全体と膝内側、下腹部、臀部下部から脂肪吸引を行い、お尻に脂肪注入を行いました。


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監修医情報
大塚美容形成外科・歯科 総院長

石井秀典

(いしいひでのり)

経歴 2000年 帝京大学医学部 卒業/2000年
帝京大学医学部形成外科 入局
2005年 杏林大学病院 形成外科 入局
2006年 大塚美容形成外科 入局
2006年 医学博士号 学位取得
2022年 大塚美容形成外科 総院長就任
帝京大学医学部 形成外科 非常勤講師
資格・取得専門医 医学博士
日本形成外科学会専門医
日本美容外科学会専門医(JSAPS認定)
アラガン社ファカルティ(ボトックス・ヒアルロン酸注入指導医)
所属学会・団体 日本美容外科学会(JSAPS)正会員
日本形成外科学会会員
国際形成外科学会会員
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