輪郭3点(骨切り・骨削り)

輪郭3点(骨切り・骨削り)

輪郭3点(骨切り・骨削り)

頬・エラ・あごの骨を整え、スッキリとしたVラインに。

輪郭3点(骨切り・骨削り)

理想のVラインをつくる
輪郭3点(骨切り・骨削り)

大塚美容の輪郭3点(骨切り・骨削り) 大塚美容の輪郭3点(骨切り・骨削り)

輪郭3点とは骨切り(骨削り)による小顔形成術です

輪郭3点とは小顔形成術です

輪郭3点とは、頬骨・エラ・顎先(オトガイ)の3ヶ所の骨を切ったり削ったりすることで、顔を小さくする小顔形成術です。

頬骨・エラ・顎先(オトガイ)の3ヶ所の骨切り・骨削りを同時に行うので、別々に施術を行うより、顔全体のバランスを考えて輪郭形成を行うことができます。

頬骨骨切り・骨削り」「エラ骨切り」「オトガイ骨切り」の3つの施術を組み合わせることによって、理想のVラインを一度の施術で実現することができる人気の輪郭形成術です。

輪郭3点は
こんな方におすすめです

  • Case 1
    頬骨が前・もしくは横に出ている
  • Case 2
    エラが張っている
  • Case 3
    顎の下が長い、出っ張っている
  • Case 4
    小顔になりたい
  • Case 5
    理想のVラインにしたい
  • Case 6
    卵型の輪郭にしたい

大塚美容の輪郭3点

大塚美容の輪郭3点(骨切り・骨削り)尾崎 峰医師

輪郭3点(頬骨骨切り・頬骨骨削り/エラ骨切り/オトガイ骨切り)は、医師の技術力が必要な輪郭形成術です。

また、ただ削れば小顔になる、というわけでもありません。頭部全体のバランスを立体的にイメージして手術を行う美的センスも必要です。

大塚美容形成外科では、輪郭形成術と骨切りの経験が豊富な技術力のある形成外科専門医が、患者様おひとりお一人のお悩みやご希望をカウンセリングで伺い理想の小顔になる方法をご提案し、施術を行います。

また、入院設備を完備麻酔科医が常駐しており、施術~術後まで安全に管理できる体制を整えております。

大塚美容形成外科・歯科は麻酔科医が常駐、入院設備を完備しています
麻酔科医常駐

麻酔科医が常駐

大塚美容形成外科では麻酔科医が常駐しております。

患者様に最適な麻酔を選択し、丁寧な全身管理を日々心がけています。
痛みについての不安がありましたらなんでもお尋ねください。

入院設備

全身麻酔可能な入院設備を完備

大塚美容形成外科では1992年4月より入院設備許可を都知事から受け、入院設備を保有しています。そのため全身麻酔を行った手術の丁寧な術後管理が可能です。

東京都内の殆どの美容外科クリニックはビル内の一テナントとして入居しているため、病床設置基準条件を満たし入院設備を所有することは非常に困難です。

大塚美容の骨切術 頬骨削り・骨切り エラ骨切り オトガイ(アゴ)骨切り ルフォー セットバック

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輪郭3点の施術方法

輪郭3点/頬骨骨切り・骨削り

頬骨骨切り法 頬骨骨切り法 頬骨骨切り法 頬骨骨切り法 横

頬が前に出ている場合は口内の上顎部分から出ている頬骨を5mm程度切り取ります。頬が横に出ている場合は、耳たぶの下から切開し頬骨切りを行います。固定はチタン製のミニプレートを使用、頬骨弓が下がらないように骨を移動し固定をします。


頬骨骨削り法 頬骨骨削り法

突出している部位(頬骨もしくは頬骨弓)にあわせて削る部分を決めます。横方向まで削る場合には耳前部の切開も行います。耳前部の切開を行うことで頬骨全体を削ることができます。

輪郭3点/エラ骨切り

頬骨骨削り法

エラ骨切り術は、口内から下アゴを切開し、突出したエラ骨を骨切り(骨削り)をする方法です。専用の特殊電動機器を使用して骨切りを行います。

輪郭3点/オトガイ骨切り

オトガイ骨切り前方移動術 オトガイ骨切り前方移動術

アゴが短い場合に行う手術法です。 オトガイ部の下顎骨を水平に移動します。下の骨を元の位置よりも少し前に移動してチタンプレートで固定し、さらに突出部をなめらかにすることでアゴにボリュームを出します。


オトガイ骨切り後方移動術 オトガイ骨切後方移動術

下顎骨のオトガイ部分を水平に骨切りして後方へ移動します。張り出しているアゴを奥へ移動することにより理想的なアゴのラインを作ります。


オトガイ骨切り・骨抜き術 オトガイ骨切り・骨抜き術

上唇とアゴの長さのバランスからアゴの長さを縮めた方が良い場合に行います。中間の骨を抜き短縮し、必要であれば同時に下端の骨移動を行います。アゴの長さ、形、角度など、経験とセンスが必要な手術です。また、骨の短縮を行う際には両端の骨を削ることにより段差が生じなくさせます。見た目だけでなく触った感じも自然になるよう手術を行います。

輪郭3点の施術の留意点

所要時間 4~5時間程度
腫れ・傷跡 大きな腫れは1週間程度
入院・通院 3日程度入院が必要です
麻酔 全身麻酔
持続性 永久的
洗顔 術後2日から可能
シャワー・入浴 シャワーは手術当日でも可能。
入浴は術後2日から
メイク 部分メイクは手術当日でも可能

輪郭3点のダウンタイムについて

ダウンタイム中の食事は?

熱い飲み物は、術後最低でも2週間以上、傷口がある程度ふさがるまでお控えください。
硬い食べ物は、骨が安定するまでは食べられませんので1か月くらいは硬い物、前歯を使ってかじる物は禁止となります。

ダウンタイムの期間は?

1週間程度、腫れが見られ徐々に引いていきます。

ダウンタイム中の仕事は?

腫れや痛みには個人差はありますが、退院後1~2日程度は休みを取ることが望ましいでしょう。
また、職種によって期間は一概には言えませんが、重労働や力仕事等の体に負担がかかる肉体労働は避けてください。

ダウンタイム中の痛みは?

術後に鎮痛剤を処方しますので7日程度お飲みください。個人差がありますが、5~7日くらいで痛みが軽減していきます。

ダウンタイム中の腫れはどれくらい?

個人差が大きいので一概には言えませんが、だいたい1週間くらいで、腫れが収まり、1か月後には消失します。

ダウンタイム中の過ごし方は?

激しい運動と長時間の入浴は、傷の回復を遅くしてしまうため避けてください。傷がある程度ふさがるまでは安静に過ごすようおすすめしています。

輪郭3点の施術料金

施術名 定価(税込)
輪郭3点

・頬骨骨切り/骨削り
・エラ骨切り
・オトガイ骨切り

¥1,870,000

全身麻酔代込みの価格となります。
※自由診療のため保険適用外となります。

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よくあるご質問

入院が必要ですか?

輪郭3点の施術は3日程度の入院が必要です。大塚美容形成外科は清潔な入院設備を完備しておりますので、安心して術後をお過ごしいただけます。

輪郭3点で傷跡は残りますか?

頬骨骨切り・骨削りは両耳前に1.5cm程切開が必要な場合があります。髪の毛に隠れる目立たない部分で切開しますので、術後傷跡はほとんど目立ちません。

輪郭3点の施術後の腫れはどのぐらいですか?

術後、1週間程度の腫れが見られますが、徐々に引いていきます。

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痛みを感じやすい方へ

痛みを感じやすい方にはリラックス麻酔もご用意しております(別途料金がかかります)

当院で使用する麻酔について

大塚美容が支持される理由

小さな手術で大きな効果を
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小さな手術で大きな効果を

創立以来の当院の基本理念です。
患者様の心身のご負担を少しでも取り除くことができる手術の提案をし、また、患者様のご希望をきちんと理解することで、効果を導き出しています。

経験に基づく技術
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経験に基づく技術と豊富な症例数

1976年の大塚院開院以来、国内外の多くの学会発表の経験があり、その研究成果や実績を活かした施術を行っています。

丁寧なカウンセリング
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医師による丁寧なカウンセリング

当院では医師がカウンセリングを行っています。手術方法だけではなく、メリット・デメリットについても医師が丁寧に説明します。また手術後は、24時間受付OKのメール相談や緊急連絡先にご相談いただけます。

確立された技術力
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確立された技術力

経験を積んだ形成外科医・美容外科医・歯科医が在籍し、日々技術力の向上に努めています。
また更なるスキルアップのため医師同士の意見交換会も実施しています。

ご予約・ご相談

医師が直接カウンセリングを行い
適切な治療のみご案内いたします。

無理に施術をすすめたり
当日中に契約を迫ることは一切ありません。

全国のクリニック

大塚美容形成外科・歯科は全国5院。
お近くのクリニックで、
カウンセリング・施術を
お受け下さい。





当サイトは
医療広告ガイドラインを遵守し、
医師監修のもと情報を掲載しています。


大塚美容形成外科・歯科では、2018年6月に改正・施行された「医療広告ガイドライン」遵守し、総院長石井秀典医師監修のもと、患者様に正確な情報をお伝えすることを目的とし、当サイトの運用を行っております。


監修医情報
大塚美容形成外科・歯科 総院長

石井秀典

(いしいひでのり)

経歴 2000年 帝京大学医学部 卒業/2000年
帝京大学医学部形成外科 入局
2005年 杏林大学病院 形成外科 入局
2006年 大塚美容形成外科 入局
2006年 医学博士号 学位取得
2022年 大塚美容形成外科 総院長就任
帝京大学医学部 形成外科 非常勤講師
資格・取得専門医 医学博士
日本形成外科学会専門医
日本美容外科学会専門医(JSAPS認定)
アラガン社ファカルティ(ボトックス・ヒアルロン酸注入指導医)
所属学会・団体 日本美容外科学会(JSAPS)正会員
日本形成外科学会会員
国際形成外科学会会員
日本頭蓋顎顔面外科学会
日本創傷外科学会

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