顔の脂肪吸引(頬・顎・フェイスライン) 症例写真

顔の脂肪吸引(頬・顎・フェイスライン)の脂肪吸引 症例写真

顔の脂肪吸引(頬・顎)の脂肪吸引 症例写真

フェイスラインの余分な脂肪を吸引する「顔の脂肪吸引(頬・顎・フェイスライン)の脂肪吸引」の症例写真を紹介しています。
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顔(頬・顎下)の脂肪吸引の
症例写真と施術詳細

施術詳細(リスクと副作用)

手術名 顔(頬・顎下)の脂肪吸引
費用
脂肪吸引(ほほ・あご・フェイスライン)
頬(ほほ)ライン¥275,000
顎(あご)ライン¥220,000
頬・顎の吸引セット¥385,000
※ベイザー(超音波)使用料:プラス ¥105,050
リスク 感染症、皮下出血、左右差、顔面神経麻痺
副作用
1.術後の腫脹
大きな腫れは2~3日程度、小さな腫れは1か月程度あります。
2.内出血
術後に内出血を起こす可能性があります。通常は2週間程度で自然に消失します。
3.術後痛み
手術当日から翌日にかけては手術による痛みが出現する可能性があります。
リスクと副作用に対する予防 頬の脂肪吸引では術後の腫れがおきます。頬の部分なので腫れは意外と目立ちます。術後の腫れを抑える目的で1日の入院をお勧めしています。入院中は包帯で圧迫できるので術後の腫れを軽減することができます。術後の感染症に対する予防的投与として抗生剤を処方します。術後の痛みに対して鎮痛剤と共に胃粘膜保護剤を処方します。
左右差に対して 吸引する量が左右で違ってしまえば左右差となります。左右差が起こらないように手術中に使用する麻酔量を左右で同じにした上で吸引量が同じになるように調節します。
顔面神経麻痺に対して 頬の脂肪層の下には顔面神経があります。吸引の際に神経を傷つけてします顔面神経麻痺をおこす可能性があります。顔面の正確な解剖と丁寧な施術が必要となります。

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頬から顎下のフェイスラインに脂肪吸引を行いました。耳の後ろを2~5mm切開し、カニューレと呼ばれる器具を使い、余分な皮下脂肪を取り除いていきます。たった一度の施術でしっかり除去できるので、短時間で確実な効果を感じられます。顎のたるみ、二重あごが解消され、頬の脂肪吸引も同時に行うことで顎の輪郭もすっきりするため、よりフェイスラインがシャープになり小顔効果が得られました。


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監修医情報
大塚美容形成外科・歯科 総院長

石井秀典

(いしいひでのり)

経歴 2000年 帝京大学医学部 卒業/2000年
帝京大学医学部形成外科 入局
2005年 杏林大学病院 形成外科 入局
2006年 大塚美容形成外科 入局
2006年 医学博士号 学位取得
2022年 大塚美容形成外科 総院長就任
帝京大学医学部 形成外科 非常勤講師
資格・取得専門医 医学博士
日本形成外科学会専門医
日本美容外科学会専門医(JSAPS認定)
アラガン社ファカルティ(ボトックス・ヒアルロン酸注入指導医)
所属学会・団体 日本美容外科学会(JSAPS)正会員
日本形成外科学会会員
国際形成外科学会会員
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