目頭切開を片目ずつお願いしても大丈夫?気になるその悩みを解決!

目もと・二重

今回は、目頭切開を片目ずつ受けても大丈夫なのか不安に感じている方に向けての記事です。

悩んでいる方はぜひ参考にしてみて下さいね。

 

片目ずつ目頭切開を受けても大丈夫?

片目ずつ目頭切開を受けても大丈夫?
目頭切開は基本的に片目ずつの治療であっても仕上がりに差が出ることはほとんどなく、片方ずつ治療を受けても問題ありません。

また、治療期間については間隔が空いてしまっても良いと言われていますが、クリニックによっても対応が異なるため、まずはカウンセリングで相談してみましょう。

大塚美容形成外科では、片目ずつの治療も可能です。
しかし片方の目の治療を受けた後、まぶたが腫れてしまっている状態でもう片方の目の治療を受けてしまうと左右差が出やすいため、腫れが引いてからの治療をおすすめしています。

 

片目ずつの治療を推奨する場合

ダウンタイムを取りにくいという方は、片目ずつの治療が良いでしょう。

片目ずつ治療を行うことで眼帯をして過ごせるからです。そのため、仕事や学校を休むことなく治療を受けられます。

ダウンタイムが過ぎるまで「ものもらいができてしまった」などと伝える人も多いです。

 

仕上がりに差はでるの?

仕上がりに差はでるの?

基本的に片目ずつの治療であっても仕上がりに差が出ることはほとんどありません。

しかし片方の目の治療を受けた後、まぶたが腫れてしまっている状態でもう片方の目の治療を受けてしまうと左右差が出やすいです。

そのため腫れが引いてから治療を受けるようにしましょう。

 

まとめ

今回は、目頭切開を片目ずつ受けられるのかどうか、仕上がりについても触れながら解説していきました。いかがでしたでしょうか?

記事内でも説明したように、片目ずつの治療も可能です。しかし、クリニックや医師によっては、片目ずつの経験がなかったり技術力の問題から断ることもあります。

片目ずつの治療を希望する場合は、まずはカウンセリングで相談してみましょう。

大塚美容形成外科では、患者さんの立場に立ったカウンセリングを無料で行っています。そのため目頭切開の治療で悩んでいる方はお気軽にご相談下さい。

目頭切開を検討している方は、
まずは無料カウンセリングにお越しください。

大塚美容形成外科では、
カウンセリングから医師が
患者様のお悩みに寄り添い
適切なご提案をさせていただきます。

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監修医情報
大塚美容形成外科・歯科 総院長 石井秀典

大塚美容形成外科・歯科 総院長
石井秀典(いしいひでのり)

経歴
2000年 帝京大学医学部 卒業/2000年
帝京大学医学部形成外科 入局
2005年 杏林大学病院 形成外科 入局
2006年 大塚美容形成外科 入局
2006年 医学博士号 学位取得
2022年 大塚美容形成外科 総院長就任
帝京大学医学部 形成外科 非常勤講師
資格・取得専門医
医学博士
日本形成外科学会専門医
日本美容外科学会専門医(JSAPS認定)
アラガン社ファカルティ(ボトックス・ヒアルロン酸注入指導医)
所属学会・団体
日本美容外科学会(JSAPS)正会員
日本形成外科学会会員
国際形成外科学会会員
日本頭蓋顎顔面外科学会
日本創傷外科学会
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