ハムラ法の傷跡って目立つの?

クマ

ハムラ法は下まぶたのたるみやクマを解消できる治療として注目を集めている美容整形です。

今回はハムラ法で治療を行った場合の傷跡について詳しく解説していきます。
治療後の傷跡が気になるという方はぜひ目を通しみて下さい。

そもそもハムラ法の術後の傷跡は目立つ?

切開線はキレイに治ることがほとんどですが、3~6か月程度赤みが引かない場合もあります。
また肌質によっては傷跡が目立って気になるといった方もいるかもしれません。

大塚美容形成外科の傷跡を目立たせない工夫

上記で説明したように、人によっては赤みが長引いてしまうケースがあります。
大塚美容形成外科では、その赤みを軽減させる目的として「ステロイド軟膏」を使用する場合もあります。

大塚美容形成外科の下まぶたたるみ取り「ハムラ法」の施術詳細と料金

下記を参考にしてみて下さい。

所要時間 1時間半〜2時間程度
腫れ・傷跡 2日程度テープで圧迫
施術の痛み なし
麻酔 局所麻酔(結膜切開の場合は点眼麻酔)
持続性 約10年

 

施術名

場所 定価(税込)
下まぶたたるみ取り(ハムラー法) 片目 ¥277,200
両目 ¥396,000
下まぶたたるみ取り(結膜ハムラー法) 片目 ¥308,000
両目 ¥440,000

 

大塚美容のクマ治療「ハムラ法」「裏ハムラ法」

今回はハムラ法の傷跡について詳しく解説していきました。いかがでしたでしょうか?

せっかく気になる目のたるみを解消できても、傷跡が残ってしまったら嫌ですよね。

大塚美容形成外科では傷跡にも配慮した治療を行っているほか美容外科医として20年以上の経験を持つ医師が多数在籍しています。ぜひ、お気軽にご来院下さい。

▶大塚美容のクマ治療「下まぶたたるみ取り(ハムラ法)」

大塚美容形成外科では、クマの治療「ハムラ法」について経験豊富な医師によるカウンセリング~施術を行っています。目の下のたるみによるクマでお悩みの方は、まずは無料カウンセリングにお越しください。
医師がお悩みやご希望をお伺いし、適切な治療法をご提案させていただきます。

クマの治療「ハムラ法」を検討している方は、
まずは無料カウンセリングにお越しください。

大塚美容形成外科では、
カウンセリングから医師が
患者様のお悩みに寄り添い
適切なご提案をさせていただきます。

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監修医情報
大塚美容形成外科・歯科 総院長 石井秀典

大塚美容形成外科・歯科 総院長
石井秀典(いしいひでのり)

経歴
2000年 帝京大学医学部 卒業/2000年
帝京大学医学部形成外科 入局
2005年 杏林大学病院 形成外科 入局
2006年 大塚美容形成外科 入局
2006年 医学博士号 学位取得
2022年 大塚美容形成外科 総院長就任
帝京大学医学部 形成外科 非常勤講師
資格・取得専門医
医学博士
日本形成外科学会専門医
日本美容外科学会専門医(JSAPS認定)
アラガン社ファカルティ(ボトックス・ヒアルロン酸注入指導医)
所属学会・団体
日本美容外科学会(JSAPS)正会員
日本形成外科学会会員
国際形成外科学会会員
日本頭蓋顎顔面外科学会
日本創傷外科学会
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