「フォーエバーブリリアント埋没法」といった施術名を聞いたことはありますか?実はどこのクリニックにもある治療法ではありません。
大塚美容形成外科のみで行っている独自の埋没法なのです。
今回は、フォーエバーブリリアント埋没法とはどういった治療なのか、受けた後の経過についてを詳しく解説していきます。気になる方はぜひチェックしてみて下さい。
フォーエバーブリリアント埋没法って?
フォーエバーブリリアント埋没法(FB法)は、大塚美容形成外科が独自の手法です。
基本的に、通常の埋没法は時間の経過とともに目元が元の状態に戻ってしまいます。しかし、このフォーエバーブリリアント法は、通常の埋没法に糸を追加するほか「連結法」という独自の糸の結び方をし、強力な二重に固定するので、取れにくいのが特徴です。
また、留める点数が多い分、二重のデザインの自由度も高いのも特徴です。
このフォーエバーブリリアント埋没法は、「3連結線留め」と「4連結線留め」の2種類があります。
ぱっちりと長持ちする二重にしたい方は3ヵ所連結留め、さらに二重の幅や長さにもこだわりたい方は4か所連結留めがおすすめです。
フォーエバーブリリアント埋没法の特徴
大塚美容独自の留め方「連結線留め」
糸を留める点数が少なくても取れにくい
単純に糸を留める点数を多くすれば、二重の線も取れにくくなります。
しかし糸を留める点数が多くなるにつれ、糸が切れる、糸に感染がおきる、糸の周りが膨れるといったリスクも高くなります。
大塚美容外科では、糸を連結させこぶを多く作ることで二重が取れにくく、かつ術後のトラブルをできるかぎり防ぎ、修正もしやすい当院オリジナルの連結留めによる埋没法を行っています。
①特許を取得している特殊な針を使用することで、短時間で綺麗に仕上げられる
②保証が5年間or10年間
③特殊な糸を使用し、特殊な方法で糸を固定する
④半永久的な効果が見られる
⑤腫れが出にくい
フォーエバーブリリアント埋没法はこんな方におすすめ
フォーエバーブリリアント埋没法は下記のような方におすすめの治療法です。
・治療の効果を長持ちさせたい
・目元を大きく華やかな印象にさせたい
・二重幅や長さにこだわりがある
・上まぶたのたるみを解消したい
フォーエバーブリリアント法は、腫れが少ない/微調整が可能/仕上がりを術中に確認できる/元に戻せる/ダウンタイムが短い/通院の必要がない・・など、埋没法のメリットを生かしながら、「取れてしまう可能性がある」という埋没法のデメリットを克服すべく当院の医師が開発した方法です。
まずは無料カウンセリングにお越しください。
大塚美容形成外科では、
カウンセリングから医師が
患者様のお悩みに寄り添い
適切なご提案をさせていただきます。無料カウンセリング予約はこちらから
フォーエバーブリリアント埋没法の経過
フォーエバーブリリアント埋没法は、他の治療と比較すると腫れにくいという大きな特徴があります。
そのため術後の大きな腫れは4日程度、全体的に腫れが引くのは2週間程度です。
また、内出血を起こす可能性がありますが2週間程度で自然に消失していきます。そのほか、目の違和感は1週間程度、痛みは手術当日から翌日にかけて見られることがあります。
腫れには個人差がありますが、糸のかけ方、引っ張る強さ、結び目の作り方、麻酔の量など医師の技術力によっても腫れを抑えることができます。
施術名:フォーエバーブリリアント埋没法
リスク・副作用:二重の消失、縫合糸膿瘍等の感染症、埋没した糸の透見、目の異物感、術後の腫脹、内出血、目の違和感等
※ここで記載している日数には個人差があります。
まとめ
今回は、フォーエバーブリリアント埋没法の経過とともに特徴などについても解説していきました。いかがでしたでしょうか?
大塚美容形成外科には、経験豊富な医師が多数在籍、ひとりひとりの目元の状態をしっかりと確認した上で適切な治療を提案させて頂きます。
フォーエバーブリリアント埋没法を検討している方は、ぜひお気軽に無料カウンセリングへお越しください。
また、フォーエバーブリリアント埋没法の詳しい内容については下記をご覧ください。
取れにくい二重埋没法「フォーエバーブリリアント埋没法」
公式HP:https://www.otsuka-biyo.co.jp/lineup/eye/maibotsu/forever/