目尻切開を受けても変わらないことってあるの?

目もと・二重

目尻切開は、たれ目に見せたいという方や目の横幅を広げたい、大きくしたいといった方に適している美容整形と言われています。

しかし、インターネットやSNS上には「目尻切開を受けても変わらない」などといったネガティブな声も挙がっているのが事実です。

そこで今回はそういったことについて詳しく解説していきます。

 

目尻切開後に見た目が変わらない原因とは?

目尻切開後に見た目が変わらない原因とは?

目尻切開を受けても変わらないケースは稀にあります。

また、もともと目尻切開で変化が見られない可能性のある場合は、他の治療と併用して受けることでしっかりと変化を感じられるケースが多いです。

大塚美容形成外科では、目尻切開後の後戻りを防ぐため、特殊なシリコンシートを使用し、手術効果が高くなるように工夫しています。

 

変化させるために医師選びを慎重にしましょう

変化させるために医師選びを慎重にしましょう

今回は「目尻切開の治療を行っても変わらない」といった疑問について解説していきました。

しっかりと変化させるためには、医師やクリニック選びを慎重に行うことが非常に重要です。

未熟な医師が治療を担当してしまうことにより「適した治療を提案できない」「カウンセリングをした状態の目元と違う形になる」といった状況が起きかねません。

そういったことを避けるためにも、医師の勤続年数や経験をしっかりと確認しましょう。

大塚美容形成外科では、カウンセリングでなぜ目尻切開をしたいのか医師がよく話を聞いて、可能な限り理想に近づけられるようご提案いたします。

大塚美容の目尻切開法
大塚美容形成外科の目尻切開法を詳しく見る

目頭切開を検討している方は、
まずは無料カウンセリングにお越しください。

大塚美容形成外科では、
カウンセリングから医師が
患者様のお悩みに寄り添い
適切なご提案をさせていただきます。

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監修医情報
大塚美容形成外科・歯科 総院長 石井秀典

大塚美容形成外科・歯科 総院長
石井秀典(いしいひでのり)

経歴
2000年 帝京大学医学部 卒業/2000年
帝京大学医学部形成外科 入局
2005年 杏林大学病院 形成外科 入局
2006年 大塚美容形成外科 入局
2006年 医学博士号 学位取得
2022年 大塚美容形成外科 総院長就任
帝京大学医学部 形成外科 非常勤講師
資格・取得専門医
医学博士
日本形成外科学会専門医
日本美容外科学会専門医(JSAPS認定)
アラガン社ファカルティ(ボトックス・ヒアルロン酸注入指導医)
所属学会・団体
日本美容外科学会(JSAPS)正会員
日本形成外科学会会員
国際形成外科学会会員
日本頭蓋顎顔面外科学会
日本創傷外科学会
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