【二重埋没法の二重幅】ナチュラルな印象にするためには?

目もと・二重

幅広い世代から人気を集める埋没法ですが、二重幅によって印象が異なります。よりナチュラルに見えるのはどのくらいの幅なのでしょうか?

今回はそういったことについて詳しく解説していきます。ぜひ、チェックしてみて下さいね。

埋没法の形は2種類に分けられる

埋没法の形は2種類にわけられる

二重整形を検討している人であれば「平行型」「末広型」といった言葉を聞いたことがあるでしょう。

平行型:目頭から目尻までの二重ラインが平行なこと
末広型:目頭から目尻にかけて幅が広がっていく二重ラインのこと

基本的に二重整形の形は上記2種類に分けられます。

 

埋没法でナチュラルな印象になる二重幅はどれくらい?

埋没法でナチュラルな印象になる二重幅はどれくらい?

残念ながら、「ナチュラルな二重幅はこのくらいです」と言うことはできません。なぜならもともとの目の状態だったりパーツだったり、患者様のお顔のバランス等によって自然にみえる二重は異なってくるからです。

そのため、埋没法を検討している場合、医師のカウンセリングをしっかりと受けるようにしましょう。
そこで希望の状態を伝えることによって、ご自身に適した二重幅を見つけ出してくれるはずです。

ご希望の二重になるためには、目のタイプ、まぶたの厚み、二重を固定しやすいか、など医師の判断の上、適した施術方法を選ぶことがが大切です。

大塚美容形成外科では、二重幅やラインの長さについても希望を伺った上で、それができるか否かなどもしっかりとシミュレーションを行います。

また、「埋没法」も患者様のニーズに合わせ、さまざまな種類を揃えているため適した治療を提案させて頂きます。

埋没法の二重幅で悩んでいる方は、お気軽にご相談下さい。

二重埋没法を検討している方は、
まずは無料カウンセリングにお越しください。
大塚美容形成外科では、
カウンセリングから医師が
患者様のお悩みに寄り添い
適切なご提案をさせていただきます。
無料カウンセリング予約はこちらから

 

埋没法の施術を受けた後の注意点

埋没法の施術を受けた後の注意点

医師のカウンセリングを受け、ナチュラルに見える二重幅に治療をしてもらった後の注意点があります。

それは「腫れ」が起こることを視野に入れておかなければいけないことです。

埋没法後は個人差があるものの腫れが起こるケースがほとんどです。その腫れによって術後すぐは仕上がりのイメージと異なって見えることがあります。

そのため、「あれ?何か違う」と感じても2週間程度は様子を見るようにしましょう。

※術後の腫れには個人差があります。

 

まとめ

今回は埋没法の二重幅について解説していきました。
大塚美容形成外科では、なりたい二重のご希望をお伺いし、患者様の目のタイプやまぶたの状態、お顔全体のバランス等、似合う二重幅を医師がご提案、理想の二重を手に入れるお手伝いをいたします。

監修医情報
大塚美容形成外科・歯科 総院長 石井秀典

大塚美容形成外科・歯科 総院長
石井秀典(いしいひでのり)

経歴
2000年 帝京大学医学部 卒業/2000年
帝京大学医学部形成外科 入局
2005年 杏林大学病院 形成外科 入局
2006年 大塚美容形成外科 入局
2006年 医学博士号 学位取得
2022年 大塚美容形成外科 総院長就任
帝京大学医学部 形成外科 非常勤講師
資格・取得専門医
医学博士
日本形成外科学会専門医
日本美容外科学会専門医(JSAPS認定)
アラガン社ファカルティ(ボトックス・ヒアルロン酸注入指導医)
所属学会・団体
日本美容外科学会(JSAPS)正会員
日本形成外科学会会員
国際形成外科学会会員
日本頭蓋顎顔面外科学会
日本創傷外科学会
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